私が健康セミナーを開催した時ー健康法セミナー企画
私が整体業を行うきっかけをお話します。社会人経験で心理学を学びたかった高校時代や進路希望、方向性について。心理とはメンタルな部分。社会人生活や活動を積み重ねて学びたかった20代があります。スポーツ。サッカーの試合でぎっくり腰になってしまいました。腰痛癖を治したいために中国整体に通う。ひじや手掌の技術でこんなにも改善させることができるのか、と。そういった療法で私も地域に貢献したいと一念発起して同じ練馬区の田島先生の療術医泉学院に通う。その一年間で整体師の資格を習得しました。
31歳で整体師になり独立しました。
それは、体力的な不安と心理の面での不安さはどちらがお金になるかを考えたり、体力はまた体が資本という基本に返って考えました。しかし、アルバイトをしたある強烈なインパクトのある女性からパワハラを受け、病は(精神的苦痛)は重くなってゆき平成16年に傷病手当をいただき、現在に至っています。
心の問題が疎かになっていました。体力の増強の面ばかり追い求めて、心理面に対しては、両方(体と心の問題)では、肉体の増強のことばかり目を向けていました。なので、実際私が経験した病のうち、心の問題(不安さや睡眠障害、幻聴、妄想)に付いてある抱えていた病気にまつわる出来事を自身の病の克服のためにも人生のためにも必要な、つきまといや幻聴の壁にぶち当たり、克服の手立て、手当て医師からの処方や相談を繰り返しました。
書籍もむさぼるように読みました。
夏目漱石「虞美人草」、三島由紀夫「葉隠れ」、シャーリマクレーン「アウト・オン・ア・リム」ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」等
◎アナソライ健康法上下巻
自叙伝的広報誌ーだいじん健康誌を書き表しました。自伝的作家。そして、東洋医学療術の手引書を執筆。
本来は、色心不二という言葉もありまして、心も体も一つ。病は気からという言葉もあります。真如一如というと色心不二。
こころの課題を克服するには、時間がかかる。経験と忍耐と自負が必要。
私としては、整体哲学に移行したと考えています。そして、医療従事者としての経験と自負を書きました。
臨床体験。妄想幻聴。出会った人のインパクト。つきまとい。文言句句。伝達のちから。二人という複数から言われることと、人から言われることの威力。特に個人的欲求のものの影響と悪影響を感じた言葉であり、言った言われたレベルで物事を悩むなんてもったいないと。人により忍耐も努力も必用ですが、主義主張も大事です。という意味では、総合的、全体感にたって物事を見る自分を確立すること。そのためには自助、公助、共助の必要もあります。その手助けができれば良いと私は考えています。
◎最高という意味はー最高です。さいこうです。
再校正。再校という意味。広告用語。色校。再校。環境を大きく変えた出来事。再考する。色校、校正、訂正、再提出。
アメージング the ベスト フィール ソー グッド
I feel so good スプレンディド ワンダフル ピケ ピケ アローダ 先生最高です。先生 最高!!
ところで再校きえる。再校きえるとはどういう意味か
再校正してきえる再校きえる消しゴムでも使って訂正してきえるってことですか?レベルは?提出し直すって最終的に直しを入れて校正、訂正し直し再提出する意味わび・さび。忖度。いい訳都合。再考。最高と再校の大きな違いはさいこうですかの意味。最第ーと最上と相伝との違い。サイコセラピー。ロゴセラピーの部分でしぼむ感情と跳ね上がる感情を大きく持つ人は当てつけな発散の人。こころの葛藤の昇華方法や形作りをする人は建設的な人ではないかと想像しました。人に自信をつけさせたり、励ますことができるが自信を失いそうになる時時には振り返ることも大切ですが、①必要十分条件を持つツール「宮澤式アナソライ健康法」、②予備知識的お守りツール「だいじん健康誌-ヒントの考え」。私は工夫をし施してあります。そして型為経済からの発展的課題が見えてきます。